京都で気になっている展覧会へ行ってきました。7月編


7,8月のあじき路地の出店、無事終えることができました。

お暑い中お越し頂きましたお客様、どうもありがとうございました。

7,8月は、出店で京都を訪れた際に、気になっていた展覧会へ行ってきました。

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7月は、岡崎公園界隈。少し早めに到着したので、

休憩できるところはないかとウロウロしていると・・・

京都国立近代美術館内のカフェを発見。9:30からOPENしていて、

思いがけなくモーニングを頂くことできました。雰囲気もとても素敵でした。

お腹も満たされて、目的の場所へ・・・。

細見美術館 です。 琳派四百年 古今展 を鑑賞しました。

京都ゆかりの三人の現代美術作家が、細見コレクションから共演してみたい作品を選び、

自作とのコラボレーションに挑んだ細見美術館初の試み。ということで

三者三様、独創的な世界感を感じることができました。

近藤高弘

銀色の雫が表面に付着した陶器のお茶碗が素敵でした。

Silver Mistというそうで、銀をベースに金、プラチナを合金焼成し、

磁器の表面に結晶粒を生み出す、

近藤高弘さん独自の技法「銀滴彩」。とのことだそうです。

名和晃平

細見コレクションの「金銅春日神鹿御正体」と「PIXCELL-DEER」の対比が

まさに古と今を感じさせました。同じ空間で見比べながら鑑賞でき、

時空を超えたコラボを体感できました。

山本太郎

流水の流れをたどるとコーラーの缶があったり、朝顔のつるが巻き付いているのが電信棒だったり

日本画の中に現在のエッセンスを取り入れて、ユーモアーを感じる楽しい作風が素敵でした。

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細見美術館へは、地下鉄 東山駅 から向かいましたが

途中、涼やかで綺麗な疎水沿いを歩いて行きました。子供たちが楽しそうに水遊びしてました。

私もあまりの暑さに、疎水へ飛び込みたい気持ちになりました。

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この後、相国寺承天閣美術館 へ・・・。

『 伊藤若冲と琳派の世界 』 京都が生んだ異才若冲 と 華麗なる琳派の絵師達 を鑑賞。

お寺の中の美術館ということで落ち着いた雰囲気の中、展示室と展示室の間にきれいなお庭が見えたり、

途中休憩をまじえながら、ゆっくり鑑賞することができました。

若冲の掛け軸の数々を見ることができ、筆さばきの見事さに改めてその凄さを感じました。

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限られた時間の中で急ぎ足ではありましたが、

気になっていた展覧会に行くことができ、よかったです。

今年は400年の節目の年ということで、琳派の様々な展覧会が京都で行われますので

楽しみです。

相国寺承天閣美術館の上記展覧会は、9/23 までとのことですので

気になる方は是非お立ち寄りくださいませ。

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